I型キッチンのリフォームにかかる工事費用はどのぐらい?

I型キッチンのリフォームにかかる工事費用はどのぐらい?

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2018.07.30

I型キッチンの利点

I型キッチンとは、壁に沿って取り付けられていて、シンクやコンロなどが1列に並んでいるタイプのキッチンです。国内製品の場合、一般的には横幅2,100mmから2,700mm、奥行きは600mmから650mmとなっています。I型キッチンは、リフォームをする場合でも費用が安く済むうえに、使い勝手も良い人気のキッチンです。

色の選択肢も豊富なので、室内空間の印象をガラリと変えたい時には大きな威力を発揮するでしょう。I型のほかには、L字型キッチンやU字型キッチンなどがあります。また、キッチンが完全独立しているタイプのアイランド型や、左右どちらかが壁に沿っている対面式のペニンシュラ型などもあります。

対面型のキッチンは、料理をしながら家族の様子を見たり、リビングとの一体感を演出したりするのに有効なキッチンですが、余裕を持ったスペース確保をしなければ、かえって使いづらくなる場合もあります。U字型、対面などを問わず、キッチンを選ぶときに重要なのは、調理をするときの動線の確保です。

スペースの確保を強引に行って取り付け作業を進めてしまうと、実際に調理をしたときに不便さばかりが気になってしまうという結果にもなりかねません。なお、キッチンは大きければ良いというものではありません。限られた空間の中で、お料理がしやすいサイズのキッチンや、室内全体のイメージ考慮したリフォームをするのが最適な方法です。

リフォーム全体でかかる費用は?

I型キッチンの本体価格

I型キッチンは、ほかのタイプのキッチンと比較すると取り付け時の制約も少なく、作業時の人数も数人で済むというメリットがあります。無理をしてI型キッチンを選ぶ必要はありませんが、下記のような場合には、I型キッチンを選択することで、リフォーム後に後悔をすることが少なくなるでしょう。

リフォーム計画の中で、キッチンの広さが限られてしまう場合

取り付けスペースを犠牲にしてまで対面型のキッチンなどを選ぶと、逆に使いにくくなることが多くなります。このような場合には、I型を選択するのが無難です。I型はキッチン以外の部分に家具などを自由に配置できるうえ、スペースついてもトータルで解決できることが多くなります。

特に理由はないけれど、とにかく対面式にしたいという場合

スペースの問題を意識せず、憧れだけで対面式を導入してしまった場合には、料理に不都合を感じることが多くなります。現在のキッチンで感じている不満が、対面式にすることで解決されるということはありません。キッチンのリフォームをするときに何よりも重要なのは、今よりも使いやすくなるかどうかということです。同じI型のキッチンでも、収納や配置に工夫をするだけで、使い勝手が大幅に改善されるということも少なくありません。

I型キッチン本体の価格は、安い物では約13万円から、高額なキッチンでは100万円を超える物もあります。オプションを追加すれば、さらに金額が上乗せされます。ガスコンロからIH式に変更する場合で約15万円から30万円、レンジフードの交換は4万円から10万円、新たに食器洗浄機を取り付ける場合には約2万円から5万円が相場です。

リフォーム費用はどのぐらい?

キッチンのリフォームでは、キッチン本体の他に工事費用がかかります。

  • 仮設工事、クリーニング 約1万円
  • 解体、撤去工事 約2万円
  • 給排水工事 約3万円から5万円
  • 設備工事 約10万円
  • 内装工事 約2万円

これらはあくまでも最低金額なので、お部屋の間取りや工事の難易度などによって金額がさらに上がる可能性があります。また、リフォーム業者によっては廃材処分費や運搬費などを請求されることもありますので、事前に確認をしておきましょう。「タウンライフリフォーム」などを使えば、無料でリフォームプランの見積もりや、各社の費用を比較することができるのでおすすめです。

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